ブリスシリーズは保持期間別に4種類をラインナップ

ブリスシリーズの特徴

シャンプー洗車後にスプレーし、スポンジで塗りのばすだけ♪

・愛車の色は関係なし【全色対応】

・ブリスシリーズ特有の光沢感

・帯電防止剤の効果で埃などが付着しにくい

・愛車の内装にも使用可能☆ウッドパネルOK

・コーティング被膜はウォータースポットの発生を防ぐ疎水性タイプを形成

ブリス・ブリスX・ブリスNEO・ブリスtyoeRSの違い

どれを選んだらいいかわからない・・・そんな時は。

こんなにシリーズが多いとどれを選んだら良いのか悩みますよね。そんな時はまず施工頻度でお選びください(*’▽’)

ブリスはシリーズによって、効果期間が異なります。
施工頻度が多い方はブリスを。あまり施工の頻度は多くない場合は、効果期間の長い商品をお選びいただくのも1つです。

しかし、いくら効果期間の長い商品を使用していても定期的なメンテナンスを怠っているとコーティング被膜はなくなっていき効果期間は短くなってしまいます。2~3ヶ月に1度、ブリスを施工し、その間の洗車やメンテナンスはイオンシャンプーやGモードでも問題ありません(^^)

ブリス施工は4~6ヶ月に1回(年に2~3回ペース)、その間の洗車やメンテナンスはイオンシャンプーやGモードという方は、ブリスXやブリスNEOなども良いかもしれません。

ブリスの洗車手順

大まかな洗車手順は、【水で埃などを流す】→【シャンプー洗車を行う】→【ブリスコーティングをする】→【拭き上げる】→【☆完成☆】です。各工程についてより詳しく説明します。使用している洗車道具はカーピカネット商品です(^^)参考にしていただければと思います♪

洗車の手順 1

車全体を水で流します。
この際に、ホースのジェット水流などを使用し砂や埃などの固形物を落とします。
 水で流せる汚れは、できるだけ流しておきましょう。冬時期など、寒い日はお湯を使用しての洗車もOKです☆

洗車の手順 2

シャンプー洗車を行います。
洗車用スポンジをを使う際は傷の発生を防ぐため、スポンジに汚れなどが付いていないか確認しておきましょう。

ワックスなどの油分が残っている場合、ブリスの定着が悪くなるだけでなくムラにもなりやすいので「洗う幸せ」もしくは「洗う幸せプレミアム」でのシャンプー洗車がおススメです(^^)

洗車の手順 3

車全体を、洗う幸せでの洗浄を終えたら泡を流していきます。泡が残っていると、乾いた際にシミなどの原因になってしまいます。 ミラーの内側やフロントグリル部分などの流し忘れに注意しましょう。

洗車の手順 4

泡が残っていないことが確認できたら、次はブリスでコーティングを施工を行います。 
ボディーは濡れたままで構いません。 ノズルがきちんと閉まっているか確認をし、ブリスをよく振ります。

ブリスをブリス専用スポンジへ吹きかけ、施工部分へスポンジを滑らせます。この際に力は一切必要ありません。

1パネル1~2プッシュぐらいで良いです。
3プッシュ以上付けると、ムラが発生しやすくなります。お車の大きさなどに合わせて調整されてください。
液剤は付け過ぎず、少量を薄く塗り伸ばすことが美しく仕上がるポイントです。

※液剤を付けすぎると、ムラの原因になるので注意です(>_<)

洗車の手順 5

ブリスの塗布が完了したら、余剰成分を洗い流します。隙間などに溜まったブリスの余剰成分もしっかりと水で洗い流します。

この工程でブリスがはがれ落ちてしまうことはありませんのでご安心ください(^^)

洗車の手順 6

拭き上げを行います。
拭き上げには、スムースやゴールドクロスなどを使用します。 拭き上げの際も力は必要ありません。

この際に、高機能水切りワイパーを使用し、水を切っておくと拭き上げの圧倒的時間短縮になります。

おススメは「スムース」で拭き上げた後に仕上げに「ゴールドクロス」で拭くと表面がよりツルツルに仕上がります♪

洗車の手順 7

ガラス面やボディー、ドア内などの水気をしっかりと拭き取ります。その後、拭き残し等がないか確認をして、問題がなければ洗車の完了です!


塗り広げ残しもしくは、拭き上げ残しでムラになってしまった場合は、クロスで拭き取るか水で濡らしたクロスで拭いてみてください(^^)

洗車方法は動画でもご覧いただけます

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